あなたの魅力、私の魅力
あなたが、自分の事を不完全な人間と思うのはどうしてなのでしょう。それは、世間一般で言う「魅力」という常識にとらわれているからです。
世間では、高学歴、高収入、英語がぺらぺらで…いう人がカッコいいと考えられています。じゃあ、その範疇にない人は本当に魅力がないのでしょうか。
いいえ、違います。人間は、人々、それぞれの魅力を持って生まれているのです。
いつも髪がポサポサで、下駄を履いているような人に魅力を感じる人もいます。他人から見て、「どうして」と思うような人でも、魅力を感じる人にとっては、その人は絶対的な魅力を持っています。
魅力とは、人を引き付ける力です。ビーン ペンダント
あなたは、まず最初に「絶対的な引き付ける力」というものが存在していると思っているかもしれません。しかし、それは大きな間違います。引き付ける力というものは、引き付けられるものとの関係の中で生まれるのです。
魅力は、それに引き付けられるひとがいてこそ、力が生まれるのです。
高学歴、高収入、英語堪能という要素があっても、それに引き付けられる人がいなければ、それらは魅力にはなりません。
つまり、魅力というものには、「絶対」はないのです。
それなのに、高学歴、高収入、英語堪能という要素を絶対的な魅力だと思ってしまう。そのほかの部分に目を向けることをしない。そうすると、人の魅力というものの真実が分からなくなってしまう。赤い色がついた眼鏡で世界を見れば、世間はすべて赤色。黄色い眼鏡で見ればすべて黄色です。でも本当は、世界は豊かな色に彩られています。

世間の「常識的魅力」だけが魅力だと思っている人に、その色鮮やかな世界が見えるはずがありません。
あなたの魅力を失わせているもの、それはあなた自身。世間でいうような魅力だけを魅力あるものと考えるから、あなたからあなたの魅力が失われていくのです。



