冷戦
けんかしてから、長い冷戦を続けている。
沈黙は愛している相手を深く傷つけられることをとうとう信じた。いまのわたし、何もできないような感じをして、思っている彼はよく知っている人かを疑っている。
中学校の時に初めて出会ってから今日まで、どれだけの時間をすぎたんだろう。いつも近くにいていたのせいで、お互いにはっきり見えなくなったんだろう。気持ちを伝える時間は無限のようにあったが、面倒がってだんだん言いたくなかった。
ねぇ、贈られた誓いの指輪が今も引き出しの中に輝いているの。結局、する勇気を出さずに、このままに置いていた。こんなに小さいものを二人の糸を引いてはいけないかもしれないと思って。 約束なんて軽いすぎるだろう。
実は、結婚相手は一番好きな人ではなく、二番目に好きな人を選んだほうがいいことを知っているけど、付き合ったら人生で二番目に好きかどうかなんて分かる人がいるんだろうか。
ただひとつだけ確かなことがある。
「人生で一番好きな相手を失おうとするまさにその瞬間にこの人だったと気づくのである。」
いま、わたし思っていることを聞こえますか。



